【机上育成論#2】第7世代-ヒコウZぱちぱちオドリドリ
お世話になっております。机上育成論第2弾はなんと3年前のメモより、ヒコウZぱちぱちオドリドリの育成論。今Z存在しないしオドリドリも剣盾にもダイパにもいないってマジ?
ぱちぱちオドリドリ@ヒコウZ
H68B52C172D4S212
暴風、めざ氷、瞑想、バトン
HB…マンダの特化+1捨身最高乱数切り耐え
C…+1暴風Zで共有カバ乱1(81%)
S…準速ガモス抜き
カバマンダガルド(+ガモス)への起用を考えた型。
オドリドリの特性、踊り子は相手の舞に関する技をパクる効果。なんとマンダの竜舞やガモスの蝶舞に受け出すと一緒に踊るのである。そして竜舞をパクる→一発捨身を受けつつ裏にバトン、蝶舞をパクる→上から暴風Zで粉砕して無双といった風にメタモン以上のスピーディーな展開を見せることができるってワケ。
さらにカバとの偶発対面も瞑想→暴風Zで起点にならずに粉砕できる(バトンで欠伸カットはできるけど2連欠伸でお通夜なのでアレ)と最低限隙を見せてはいけないポケモンに隙は見せない。
3年前のメモだし、努力値調整先と技しか書いてないから当時の私が何考えてたかわからない。
微妙に速いせいでマンダの上からバトンして裏が死んだりしそうだし、相手が踊り子知っててケアされたらただの低種族値の鳥だし、色々たりてないですね。発想はおもしろいと思います。(上から目線)
ちなみにこのブログのタイトルはガルグ・マク士官学校だが、このメモを書いてるころに風花雪月はなかった。(風花雪月:2019.9.26発売 メモ:2018.10.10)
使用感
いや使ってなかったわ!
完